• ホーム
  • エースホームの特長
  • 商品一覧
  • こだわりの安心システム
  • 家づくりのご相談
  • 会社情報

「木」の家づくりです。

歴史的木造建築物が証明する「木」の強度

時が経つほど強くなる!?自然が与えた脅威のパワー

現存する世界最古の木造建築物である奈良・法隆寺の柱は、建立後1300年以上たった今でもなお、建てたばかりの時と同程度の強度を保っているといわれます。

一般的に、鉄やコンクリートなどの素材は新しい時が一番強く、時間の経過とともに劣化し強度も弱まっていきます。ところが、木は、伐採されてから徐々に含水率が下がりますが、そのことで逆に強さが増し、200年?300年経た頃に圧縮・引っ張り・曲げなどの強度はピークを迎えます。その後、1000年後ほど経てからようやく新木の強さに戻るのです。だから、法隆寺の柱の強さは建てた時と同じ強度を保てるのです。

ヒノキの強さの経年変化

出雲大社は木造の超高層ビル!

出雲大社(国宝)のご本殿は「大社造り」とよばれ、日本最古最大の木造建造物です。社伝によれば、最古は社殿の高さ32丈(約97m)、その後16丈(48m)となったと言われ、平安時代の「口遊」(くちずさみ)に奈良東大寺大仏殿より大きかったと記されています。現代であれば、高さ60m以上の建築物にあたる「超高層ビル」として今日でも想像を超える偉容を誇りました。

当時の建築技術の高さもさることながら、「木」がこれほどまでの大規模建造物を可能にしたことは、強度、精度、耐久性を含めその建材としての優れた性能を実証していると言えます。

日本の独特な環境湿気や暑さ、寒さを上手く調節できるのは「木」だけ

正倉院の校倉造・・・優れた調湿性をもつ「木」。「木」はまるで自然のエアコン。

校倉造りの正倉院は、法隆寺と並ぶ歴史的建造物として有名。木を横に組んで壁を作った倉に、7?8世紀の東洋文化の粋約9千余点がいまも当時の姿のまま保存されています。

これは建築材として使われた木が、湿度をみごとに調節しているたまもの。木は湿度が上がると湿気を吸収し、乾燥すると水分を放出する性質があるのです。この優れた調湿性はもちろん一般住宅でも発揮されます。

湿気は家の大敵。その湿気をうまく調節できる建築構造素材は“木”だけなのです。木は自然のエアコンといえるでしょう。

木材によって倉の中の湿度がうまく調整されている正倉院校倉造

木箱の内と外の相対湿度変化

熱伝導率が低い・・・優れた断熱性・保温性をもつ「木」。夏涼しく、冬は暖かいのがポイント。

木とその他の素材の断熱性能の比較

木に触るとほんのりあたたかいと感じるのは、木が熱を伝えにくいからです。手で触ると冷たく感じるコンクリートや鉄などと比較して高い断熱性能をもっています。したがって気温が低い時に触っても、手からあまり熱が伝わっていかず冷たく感じません。すなわち建築材料としても断熱の点で優れており、触ってあたたかい上に冷暖房に対して経済的です。木は素材として優れた断熱性・保温性を有し、快適な環境をつくり出します。

構造材がどれだけ熱を伝えにくいかということが、夏涼しく、冬暖かい住まいのポイントです。木は鉄やコンクリートに比べて熱伝導率が低いので、木造住宅は室内の冷房・暖房を外に逃さず、同時に外気温が室内に影響することも防いでくれます。これは、省エネルギーにもつながり、一年中快適な住まいを実現することができます。

鉄よりも熱や火に強い「木」

火に強いのは、鉄よりも“木”

一般的に木は燃えやすいと思われています。
でも、本当は、木は鉄よりも、火に強いのです。

ある程度の厚みがある木材は燃え落ちないという事実をご存知ですか。燃焼すると表面に炭化層ができ、それが防火の膜となってそれ以上燃えるのを防ぎます。燃えないと思われている鉄は、逆に熱に弱く、溶けたり曲がったり変形します。木は太いほど火に強いという特性は頼もしい限りです。

熱、木材の加熱による強度の実績グラフ

「圧縮」「曲げ」「引っ張り」の力に対して群を抜く強さを持つ「木」

外からの力にも強さを発揮

木は曲げたり、引っ張ったりにも強い。

実験によれば「圧縮」「曲げ」「引っ張り」など、どの力に対しても群を抜いた強さを発揮。

重さ当たりの強さを比較した実験では、木(スギ)の引っ張り強さは鉄の4倍以上、圧縮強さはコンクリートの5倍以上となっています。これは、コア構造(箱状)をした木の細胞が、押したり引っ張ったりしてバランスをとり柔軟に抵抗するため。生き物である木の不思議に感じ入ります。

鉄・コンクリートの重さあたりの強さの比較

  • エースホームの特徴TOPへ戻る
  • 木の短所を対象、性能を最大限に活かした家づくり

エースホーム宝塚・伊丹店へのパンフレット請求はこちらから

商品一覧はこちら

このページの先頭へ